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採用Q&A よくある質問をまとめました!

Q2. 女性の採用を促進って…?

最初の質問に戻りますが、なんで女性の採用を強化するんですか?

山田さんは女性の採用に反対なのかな?

反対とか賛成とかの前に、なぜそう考えているのか教えてください。

そうかそうか。そうだね。
まず前提として「女性が本来持っているポテンシャルを活かす場を作りたい」ってのがあるわけ。
女性って一括りにしちゃうと表現に問題があるから、ここではあくまで「傾向」として聞いてね。

はい。そうですね。
女性って言ってもいろいろな方がいますから。

これまで様々な社員、パートナー企業、そしてお客様たちと関わってきて、女性の「相手の気持ちを汲む力」「周囲への気配り」そしてマネジメント能力に驚くシーンがけっこうあったわけ。

そうなんですね。

そしてその能力が、今のうちの会社ではまだまだ足りていないところであり、「ノビシロ」だと感じていて。
お客様の理想の家づくりを実現していくために最も強化していきたいところなんだ。

あの、私も含めてすでに女性社員がいますが、、、、。

すまんすまん。
山田さんたち女性社員が役に立っていないという意味ではなくて。
むしろ山田さんたち女性社員の働きぶり、貢献ぶりを目の当たりにして、自分自身の考えが変わってきたんだ。

それならよかったです。
考えがどう変わってきたんですか?

「男社会」と言っても過言ではない建築・施工の業界で、女性に働いてもらうとしたらよっぽど身体が頑強か、特殊な技能を持った人を除いたら「サポート役」でしか考えられなかったんだけど、今の業界の仕事を分解していくと、「力仕事」の割合が意外に減っていて、むしろ先も挙げた「相手の気持ちを汲む力」「周囲への気配り」そしてマネジメント能力が必要な領域が増えてきているんだ。
そうなってくると、この業界でも女性が活きてくる場面、活きる場面が増えてきているんだ。

なるほど!
社長ちゃんと考えていたんですね!

おいおい。
思いつきだけで話してないから。

冗談ですよ!
では、女性を採用したら「事務職」に限定せず、現場に出てもらったり、営業を担ってもらうこともあるんですね?

むしろ、今回の採用は事務職ではなく、「現場監督候補」もしくは「営業」として女性を採用したいんだ。
さっきも挙げた能力が、この職種には特に必要なんだ。

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